整形外科医として28年の経験を持つ大塚院長により、2017年に開院。三本柱は①レントゲンや超音波検査による〝的確な診断〞、②映像・データ・模型などを駆使した〝わかりやすく丁寧な説明〞、③経験豊富な理学療法士による〝充実したリハビリテーション〞だ。幼児から学生、スポーツ選手、高齢者まで、幅広い整形外科疾患の治療を行っている。
特にリハビリテーションでは、バレー・野球・柔道・柔術・サッカーなど、自らもスポーツ経験を持つ理学療法士たちが在籍しており、ケガの治療から復帰へのトレーニングまで一貫したリハビリが叶うのも特長だ。「治療機器で行う物理療法のスペースと、運動・トレーニングスペースを分けているので、快適なリハビリ環境です。スポーツ障害をはじめ、慢性疾患や加齢に伴う機能障害まで、ニーズに合わせたリハビリメニューを提供していきます」と大塚院長は語る。